2019-07-06
好きな女性の事でなくて美容師のタイプ。
区分けと言いますか。
どんな事をどのように捉えて
どんな価格で販売するか。
これに思います。
これを見て、私のタイプに合うかな?となれば
SNSやHPを見て、何度も見て予約を取る事と思います。
特に新規様は幾度となくそれをする事でしょう。
私のタイプは自分では分からなかったですが
勤め時代独特だと言われてましたし、お客さんを見れば
このお客さんは隠岐サンと言われた事です。
非常に特徴的だったそう。
もう15年前とかになりますか。
派手な方、スカートが短い方
前髪が短い方、色が明るい方
巻き髪をされている方
ツケマがバッサーしている方
ツンツンしててとっつきにくい。
そんな方が私のお客さんだそうです。
今とは違ってますね。
今はどうでしょうか。
メインは20代~30代。
そして美しい髪をしていきたい40代。
そんな女性客さま。
私は私が分かってきたので等身大でいくようにしていますと
私がヘアケアや髪を語る事に対して
「ハイハイ任せるわ」と大人な対応をされる方が
メインのお客様になって来てるように感じます。
年はもう全然私の方が上ですが、
対応は先方の方が大人。
それでも来てくれるお客さん達。
うーーーーn難しい。
それでも来てくれるお客さん。
しかし、それで毎日予約が詰まっているので
今はこれが正解なんでしょうね。
ま
今日も語ろう。