2020-08-06
あくまで施術方法です。
使う薬品もやはりこだわりありますが
そこよりも髪の診断方法とみる方法です。
どう判断するかでどのように施術するかが変わりますが
やはり最初にする髪質診断が大きく仕上がりに関わると思います。
上の画像からお客さんが「トリートメントメニュー予約」を
されました。当然ダメージありますが
そのダメージの根源はどこか
どこに気になるポイントがあるか
そこですね。
ヘアケアをすると手触り変わります。
乾きやすくなりますし、絡みも少なくなるでしょう。
しかし、広がりは何もならない。
この大きくすいた髪、やはり広がりがあり
前回すいた事なんでしょう。
そうすると広がりを抑える施術が先ずが必要ですね。
そのうえでプラスアルファの施術になります。
先ずは矯正し土台作り、その次にカラーの調整
その次、ヘアケア
今回のゲストにはその方向性です。
新規様の多くは矯正です。
その次に多いのがヘアケアです。
ダメージヘアをどうにかしたい
そんな事でおこしくださいます。
そこでヘアケアに見える矯正があればと
そんな事でツヤ、しならかさ出る矯正をご用意しております。