2019-11-19
やはりキレイな髪質に憧れるのは
当然の事ですし、かわいい髪型や
やった事無い施術、そしてインスタなどに上げてある髪型、カタチ、色
やってみたいと思います。
しかし、過度に髪を変化させると
どうしてもついて来るのが傷みです。
少々は致し方ないですし、可愛い髪型にはパーマやカラー、縮毛矯正は必須ですね。
しかし程度が過ぎますと後々困ります。
ビフォーです。
過度になり過ぎてしまって
そんな事ですね。
ハイライトもある程度なら問題ないんです。
しかしこの程度と言うのは
美容師にしか分からないかと思います。
そこで今後のプランも踏まえてから
美容師と一緒に考えていく事が大事ですね。
特には、縮毛矯正をされている方のパーマや反対。
ブリーチやハイライトをされている方の縮毛矯正、パーマ。
結構失敗しやすいのは意外と特殊カラーした後の
カラーです。
サラサラに仕上げました。
お客さんも言われていましたね。
リタッチ部分だけしていたら縮毛矯正傷まないって思っていました。
↑結構多く言われています。
しかし、結果こうなっていきます。
それはリタッチがしっかり出来ているかどうかもあるでしょうし
それ以外かもしれません。更に言えば当店では初回目、2回目程度は
フルタッチする事多いです。
それでも、思うようなダメージは伴わないです。
だとするとリタッチにこだわりは必要ないかと思います。
ただ当店でも、毛先の状態が良く、バックウエーブしていないと
リタッチにしますが、そこまでリタッチ矯正にこだわりはありません。
仕上がり感良く、次の施術に困らない様に
そして矯正をかけたような仕上がりでなく
高級なトリートメントしたような仕上がりにを
当店では目指します。